PBR(株価純資産倍率)とは?

PBR(株価純資産倍率)は、純資産(Book-value)と時価総額の関係を表しています。

 

PBR:Price Book-value Ratioと呼ばれています。

PER(株価収益率)と同じくらい有名な指標の1つです。

 

簿価の株主資本と時価の株主資本とを比べ、市場がどの程度の評価をしているのか知ることができます。

 

ただ、PBR(株価純資産倍率)は、簿価純資産と時価総額を比べて、資産の割安度をみることができる指標ですが、すべての純資産が、本当に簿価分の価値があるわけではありません。

 

ここがポイントです。

中には価値が劣化している資産があるということです。

その代表格は、棚卸資産、売上債権、有形固定資産、長期債権などが挙げられます。

単純にこれらすべてを簿価と評価しては、適切な資産価値の把握は難しいものです。

M&Aの世界では、売上債権は80%、棚卸資産は、50%と評価するのが妥当と言われています。

PBR(株価純資産倍率)を見るだけでなく、簿価資産を個別に“ザックリ”評価しなおすことができれば、より正確に資産価値を弾くことができ、高い投資リターンを得ることができるかもしれません。

これらの指標は、単一では、企業の“今”を輪切りにすることができますが

“将来”に渡って継続的に事業を行う企業の価値を割り出すことは難しいです。

ホンダ、日産、トヨタの時価総額、営業利益倍率、PER、キャッシュフロー倍率、PBRの関係
ホンダ、日産、トヨタの倍率評価

 

時間が限られている個人投資家は、

短時間で投資判断することが求められます。

 

ご自身で分析される場合は、かなりの時間は掛かると思います。

しかし、財務分析サイトバリュエーション・マトリクスを利用すれば、ワンクリックです。

 

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相場に踊らされることなく穏やかに日々を過ごす余裕を持つことができます。