無借金経営とは

無借金経営とは、文字通り有利子負債を一切調達せずに
企業運営を実施することです。
しかしながら、有利子負債のコスト(支払利息)は資本コストよりも
低いため、逆にいえば、無借金経営の資本コストは
高いものだといえます。
確かに、借金には利子というコストがかかりますが、株式にもコストがあるのです。
株式のコストは、主に株価が上昇したときに得られる
「キャピタルゲイン」と、企業の儲けの中から企業がその一部を投資家に
還元する「配当」などがあります。
では、借金の金利と、株主への還元とどちらがコストが高いのでしょうか?
正解は、株主への還元コストです。
なぜかというと、企業オーナーである株主は、その企業が得た
一番最後の利益(純利益)を受け取る立場にいるため、
他の企業関係者と比べて、リスク(振れ幅)が高いからです。
(その代り、その企業の経営が上手く行っていない時に、
株主総会などで経営の提案をすることができますが)

つまり、株主からの調達コスト  >  銀行からの調達コストです。
そう考えると、無借金経営ということは、逆にいえば、企業のもつ資産が、
コストの高い株式によってまかなわれているため、
経営コスト全体が高いということになるわけで、
必ずしも無借金はいいということにはならないのです。
一概に借金は悪いものとは「言えない」のです。
実は、企業経営者から調達コストを下げる役割をしてくれる良い面もあるのです。

 

 

 

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目次

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  3. 財務分析の基礎(05:20)
  4. 財務分析の応用(03:47)
  5. あの企業の凄さが一目で(04:46)
  6. そして・・・(02:38)

 

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